Vストローム250を買って後悔したポイント｜造りがヤバイと言われる原因

スズキのVストローム250は人気のあるバイクですが、一方で「造りがヤバい」「後悔した！」「寿命が短い」「壊れやすい」という声もあるようです。

実際にどんな問題があるのでしょうか？

この記事では、Vストローム250の不満点について詳しく解説します。

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Vストローム250を買って後悔するポイント

当ブログで独自に集計した結果、ユーザーがいちばん後悔している点は、次の通りでした。

飽きる

Vストロームは、250㏄なのに力強く、どんな道でも対応できるのが一番の魅力です。

そのせいでつまらない(優等生バイク)になっているという評価が多いでしょう。

スクリーンのおかげで風の抵抗が少なく快適で、静かで、非力ながらどこでも走れてしまう。

飽きる気持ちもわかる気がするなぁ。刺激が大事だよっ！

その他の意見

燃費が悪い
疲れる
パワー不足
遅い
車重が重い
足つきが悪い
つまらない
クラッチが重い
シートが固くおしりが痛い
故障しやすい
ステップの位置が窮屈

Vストローム250の造りがヤバイ点

Vストローム250は、現在も中国で生産されています。

そのため、各パーツの精度について話題になっています。

ユーザーの多くが「寿命」や「壊れやすい」について心配のようです。

Ｖストロームの走行距離は約55000kmでしたね。
まだまだこれからって時に何の予兆も無くいきなりブロ–しました…(；ω；)
バイク屋さんの話ではスズキにＶ型エンジン(SV系)昔から稀に変な壊れ方をするハズレエンジンがあるそうです
— suruga (@suruga937) January 21, 2021

1.車体の作りが悪い(雑)

まず問題視されるのは、車体やフレームの歪みです。

一部のユーザーからは「購入してまだ3年も乗っていないのに、ハンドル周りがぐらついてハンドルロックを起こすことがあった」といった声も聞かれます。

また、細部の作り込みが甘いという声も上がっています。

具体的には、カウルの隙間が大きいとか、塗装がはがれやすいといった声も聞かれます。

パーツの耐久性が低い

Vストローム250のパーツは、耐久性が低いという声が聞かれます。

例えば、エンジン不調が起きたり、ボルト類の緩みや外れが起こりやすいという声もあります。

さらに、純正パーツの品質にも問題があるようです。

特に、ブレーキディスクに関しては、経年劣化による変形が起こることがあり、ブレーキングの効きが悪くなる場合があります。

Vストローム250の買取価格はどれくらい？

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しかも、本当に電話がかかってこなくてビックリしたね。

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